現金

現金化のメリット・デメリットをよく知ろう

カードのショッピング枠を利用する現金化は、簡単にお金を得られて一見便利な方法です。

反面で、カード会社が規約違反として挙げているなど、デメリットに繋がる面もあります。

ただ現金が欲しいからといって現金化を利用するのではなく、現金化に伴うメリットとデメリットを理解したうえで利用を検討しなければなりません。

誰もが感じるメリットとは?

誰でもメリット
まず大きなメリットは、ショッピング枠を使うのでクレジットカードがある人なら誰でも利用できる点でしょう。

クレジットカードのキャッシング枠を利用できれば、現金をATMから引き出すことができますが、定期的な収入があることなどがキャッシング枠付帯の条件となります。

収入が不安定、キャッシング枠を使い切ったなどのケースでは借入が出来ないため、ショッピング枠を使おうという発想になるのです。

さらにショッピング枠を利用すれば、現金を得る上での審査がありません。クレジットカードを作ってしまえば、後は買い物をするだけです。

信用情報に載ることもないので、その後の借入れやクレジットカード作成に支障をきたさないのもメリットと言えるでしょう。

加えてキャッシュバック方式を利用すれば、多くの場合すぐに現金が手に入ります。

特にネットバンクの口座を持っている方の場合、現金化の直後にコンビニATMから現金が下せるでしょう。

リスクは存在する

現金化には以上のようなメリットがある一方で、デメリットも存在します。

例えば多くの場合で現金化は損をするということです。商品を購入して、その商品の7割から8割程度の現金を受け取ることになります。

つまり2割から3割のお金は手数料として消えていってしまうのです。この割合は消費者金融などよりもさらに大きなものです。

さらにクレジットカード現金化はクレジットカード会社が定めた規約に違反する行為です。

最悪の場合ではクレジットカードの利用停止にもなってしまうでしょう。利用停止になると現金化はおろかショッピングもできなくなってしまうのです。

加えて無計画に現金化を利用すると悪徳業者に引っかかったり、多重債務に陥る危険性があります。

特に現金化は1ヶ月後もしくは2ヶ月後に支払日が来るので、毎月何度も現金化を利用していると返済ができなくなってしまうのです。

また悪徳業者から非常に低い換金率で現金化をさせられてしまうかもしれません。

こうしたメリットもデメリットもよく知り、本当に現金化が必要かどうかを検討するようにしましょう。

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